Trivia: 連盟一覧
ISA世界サーフィン連盟
INTERNATIONAL SURFING ASSOCIATION
インターナショナルサーフィンアソシエーションはインターナショナルオリンピックコミュニティー公認のサーフィンオリンピックゲームアマチュア世界大戦の運営管理母体です。またISAによって運営される全ての教育プログラムはSAによって開発されたものです。現在、日本を含めた10カ国以上のサーフィン協会がISAブランドのサーフ教育プログラムを取り扱っています。
ISA公認サーフスクール
ISA SCHOOLER SHIP
ISA公認サーフスクール サンチャイルド では、セーフサーフィンプログラムを広く普及させるため、I.S.Aサーフエデュケーショナル・プログラム(コーチングプログラム、ジャッジングプログラム、身障者プログラム.サーフ・アスリートプログラム)など現在世界最高峰のサーフプログラム提供の窓口としセーフサーフィンプログラムを通じ青少年の育成と環境保護を目的として活動しています。
WSL/ワールド・サーフ・リーグ
エリートメンズとウィメンズの世界選チャンピオン・ツアー、クォリファイケーション・シリーズ(QS)、ビッグウェーブワールドツアー、ビッグウェーブ・アワード、ワールド・ロングボードチャンピオンズとワールド・ジュニアチャンピオンズ。
主要な機能をはたすヘッドクォーターがカリフォルニア州のサンタモニカに位置することに加えて、WSLはニューヨークに支局を置き、日本、オーストラリア、フランス、南アフリカ、ブラジル、ハワイ、南カリフォルニアの各地にリージョナルオフィスを構えています。
NSA/日本サーフィン連盟
NIHON SURFING ASSOCIATION
日本サーフィン連盟は1965年に設立され「アマチュア精神に則り、サーフィンの正しい発展と共に、サーフィンを通じて海への関心を高め、健全な心身の育成をはかり、合わせて国内及び海外のサーファーとの親睦を目的とする。」という骨子を活動目標に掲げ、今日に至っています。
JPSA/日本プロサーフィン連盟
JAPAN PRO SURFING ASSOCIATION
日本プロサーフィン連盟によるショートボードのプロサーファー日本一(男女)を決めるツアー。最終戦はツアーの中で最も歴史と権威のある"All Japan Pro"との名称が付き、例年、ツアー最高の賞金総額をかけて戦っている。ただし、天候不良などで延期になった試合が出ると、"All Japan Pro"が最終戦ではなくなる年もある。
JPBA/日本プロボディーボード連盟
JAPAN PRO BODYBOARD ASSOCIATION
JPBAとは(JAPAN PROFESSIONAL BODYBOARDING ASSOCIATION - 日本プロフェッショナルボディボーディング連盟)の略称で、日本でプロフェッショナルボディボーダーを公認する唯一の団体です。JPBAはボディボーディングの普及を目指すとともに、このスポーツを通じた社会貢献や健全な若者の育成、イベントを通じた地域コミュニティーの活性などを目的とし活動を行っております。
SFJ/サーフライダーファウンデーション
SURF RIDER FOUNDATION JAPAN
日本のすばらしい海岸環境を次の世代に残していくために、私たちはサーフライダーの視点から、保護 Conservation、活動 Activism、調査 Research、教育 Educationを行っていきます。SFJは、世界のサーフライダーファウンデーション(アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア・ブラジル・アルゼンチンなど)と連携をとりながら、以下の理念で活動を行っています。
● 全国のサーフポイントの置かれている状況を調査・検証していきます
● サーフポイントおよびその海岸環境を保全するための活動を提案していきます
● 教育活動を通じて、次の世代を担うこどもたちに海のすばらしさを伝えていきます